げちのよんなー手作り忘備録

れむの森さんの石のお茶会に参加してきました
気合十分　オープンと同時にあやかりの森に到着

和室の室内に入るとい鼻水　げっぷ
（汚くてすみません　）
以前　大石林山に行った時も
くしゃみ鼻水げっぷが止まらなくなった
いきなりの浄化作用

以前　見せていただいたアンダラ
目移りして選べなかった
アンダラは持ち主が決まっているという
いきなり気になる子を発見

使いすぎてはとお財布に入れていた金額より上

取り置き悩みながら　他のものもみる

原石好きにはたまらない品ぞろえ

石を手に取るたび　声が出てしまいうるさい私

お持ち帰りしたい石も何個もあり
やっぱりアンダラではなかったのかなと思う
そして一応お財布を確認すると
帰りの高速代以外にピッタリ金額が入っていた

色も綺麗　貴重な青　ほかの方来たらなくなっちゃうかも
と思ったら　おしゃべりも気もそぞろ

決めてしまいました　



握りながら　ほかのも見てみるけど
すごく満足したのか　余裕をもって見られる
ほんとにため息　幸せー

ふと気になって横を見ると　初めましての
EMIKAさんが　大きなアンダラを日に透かして見ている
ウットリした表情に共感　しばらくすーみー







余裕が出た私は　買い付けてくれたMAKIちゃんに
わからない石について聞く
すべて買った場所も　産地も名前も暗記
可愛いよねえ　いいよねえと本当に石が好きなんだと思わせる
知識もすごく　解りやすい
気が付くと私が　売り手側に陣取り　MAKIちゃんの
話をきいていたら　お客さんがMAKIちゃんの肩越しに
石を覗くという変な構図　販売の邪魔をしてはと移動





石の産地での不思議体験を聞く
その石を持つと額が痛い
サークルを組んで入ってみると　森　人　建物が
目を開けていても重なって見えて軽いパニックになる

アトランティスの記憶があるから　私はレムリアではないな
と思っていたけれど　石が見せてくれたみたい
優しい綺麗な白い人たちさわさわと森の中を歩いている

そしたら　お友達のAさんが　すごいから体験して～と
テレビ裏の小さな空間で　クリスタルボールヒーリングの
お試しを受ける
続く